「AKG k702 k240 K181DJ Q701 Beyerdynamic DT1990 MOGAMI 2944 八芯 ブレイド編 200cm 長め 3.5mm3極 トープラ K271 k712 Pioneer HDJ-2000」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため5~7日ほどの納期を頂きます)
MOGAMI 2944から抜き出した芯線を8本使用して作製した(Hotに2本ずつ、GNDに4本配線)
AKG「k702 K271 k712 k240 K181DJ Q701 Beyerdynamic DT1990 PRO,Pioneer HDJ-2000 」等のminiXLR採用機種に使用可能な交換用ケーブルです。
据え置き機へのヘッドホン用ケーブルとして通常(120cm)よりも長め(200cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。
3.5mm3極ステレオミニプラグは一番汎用性が高いのでほぼ全ての機種で使用可能、
カバー回避用段付プラグを使用したのでスマホ直差し運用にも向いています。
ヘッドホン側miniXLRメスは「コンタクト部:ベリリウム銅採用 メタルタイプコネクタ」を採用、
従来品よりも音質、精度、着脱感の全てにおいてより高品質に使用可能です。
3.5mmプラグと合わせてメタリック意匠なので見栄え良い仕上りです。
MOGAMI 2944は中高音のレンジが広く自然に広がり、クリアですっきりとした明るい音質です。
ヴォーカル域表現力も格段に向上するのでかなり聞き取りやすくなり、
低音域は締まっていて迫力感自体は控えめですが解像度はなかなか高いです。
八芯仕様なので中高音の見通しや音のキレ等が向上、
特に低音域の量感も増えているので物足りなく感じることもなくなりました。
癖感の無いナチュラルな音質なのでヘッドホン本来の傾向を損なうことなく、潜在能力を存分に引き出してくれます。
3.5mm3極プラグは「トープラ販売製品」を採用、
業務用として開発された製品のため海外製プラグよりも格段に精度が良く、
音質面でもより明るく明瞭でヴォーカル域が聞き取りやすく、
中低音域が太く、低音スピード感表現が良好なのでとてもリスニング向きな音質です。
ハンダは銀入りSS-47を使用、
コネクタ含む全長約206cm(接続部含まず)仕上りです。
海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
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