自作ツールです。
従来品のチューブを延長し、作業性を向上させました。
[フルード交換時のポイント]
1)ブリーダーバルブは、約45度程緩める。緩め過ぎると、バルブから気泡が入りやすい。
2)ワンウェイチューブ(本品)は、なるべくブリーダー接続部から逆止弁が上向きになる状態で作業する。出てきた気泡が戻らないようにするため。
[注意事項]
1)お約束ですが、フルード交換作業は自己責任でお願いします(自信のない方は、プロの整備士にお任せください)。
2)作業の一例を写真に載せていますので、参考にしてください。追加のサポートは対応できません。
以上の点についてご理解の上、入札下さい。
自己紹介欄もご一読下さい。