送料込み充電モジュールオマケ付18650 リチウムイオン電池容量モジュール測定内部抵抗テスター LCD デジタル表示容量テスター2本独立測定

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送料込みリチウムイオン電池18650 充電、放電、容量測定、内部抵抗測定。 数量限定で充電モジュールをオマケします。 5V タイプC入力。 ワニグチクリップをハンダしてありますのですぐに使えます。コード、クリップの色は様々ですので何色がプラス・マイナスか把握してお使いください。 充電電流1A,終了電圧4.2Vのリチウムイオン電池に使えます。 これがないと2V以下に低下したリチウムイオン電池は復活できません。 0.5Vなど眠っているものも復活可能です。 赤で充電、青で終了もしくは充電電流が流れないNG電池、両方点灯で充電不可です。 かなりの確率で復活できます。 充放電テスターも2V以上ないと保護モードで充電電流が上がりませんのである程度上記の充電モジュールで充電してから開始可能です。 写真は使い回しております。 商品は同じもので新品です。 写真7,8枚目は前のタイプで基板下にもう一枚ブラケットの板がありましたが今回から底面がフラットになり二重構造の必要がなくなりシンプルになりました。 お気に入りの充電、放電テスターで今まで使っていたものを壊してしまったので、海外からまとめて買ったほうが送料の節約になるのでまとめて買った分を販売します。 リチウムイオン電池が使い物になるのかを調べるのに大変便利です。 セルバランス測定やスポット溶接されているパソコンバッテリーなどの並列のバッテリーで容量を測れば2本並列なのにどちらかが寿命で足を引っ張っているかも他のセルと比較すれば突き止められます。 終了電圧は4.2Vで、1Aで充電、放電されます。 放電終了電圧は2.5Vから3.5V設定可能。 オートモードだと満充電4.2Vまで充電されてから指定の電圧まで放電し、容量を表示します。 サイクル数を指定可能でこの充放電を何回か繰り返す事も可能。 放電後、再度満充電になると内部抵抗が表示されます。 充電だけ、放電だけでもモードが選べます。 2本同時にそれぞれ独立して動作します。 放電時の抵抗の発熱もファンがあるので心配なし。 自分は電池ケース裏からコードをハンダ付けし、ワニグチクリップをつけてノートPCバッテリーやカメラのバッテリーなどを単体で充電してました。 リチウムポリマーの充電も可能でした。 使えなくなったノートパソコンのバッテリーを取り出して使えるものを探すのに便利。 ハンディ扇風機などのバッテリーに使えます。 その場合、直列の電池をこのアナライザー裏からそれぞれ線を出して繋いでしまうと壊れます。 以前使ってたものをそれで壊しました。 単体のセルをそれぞれ一本づづか、直列の一部1本のみならば壊しません。 送料節約のため、ゆうパケットポストminiで発送します。 写真のリチウムイオン電池は撮影時に取付ましたのでつきません。 タイプCのUSBコードとUSB5Vアダプター2A位をご用意ください。 以下 簡単な説明を記載いたします。 こちらの商品は取説などがありません。 操作や機能は簡単なものなのでこちらでご説明いたします。 電池を1にセットしましたら、画面にチャンネル1が表示されていることを確認し、作業を進めます。 1,2の切り替えは一番右のボタンで切り替わります。電池2本をそれぞれ独立して測定可能です。 左のボタンがモードセレクトで充放電のMODEの切り替え、放電終了電圧STOP、オートの場合のトライ回数LOOPです。 オートは満充電の充電電圧4.2Vになるまで充電し、その後自動で放電開始します。 放電終了電圧になると自動停止し、その電池のコンディションが画面に表示されます。 容量がmAh、mWhが計測した容量です。 この数値が大きいほどバッテリーの容量が大きく、同じ種類でも少ない場合は寿命が近いという判断ができます。 mRは内部抵抗値で数値が大きくなると寿命が近いと判断できます。 LOOPは何のために必要かというと、しばらく使っていなかった電池を充電と放電を数回自動で行う事で目を覚まし本来の性能が出る場合があります。 時間がかかりますので通常は1回です。 DCGディスチャージは放電だけを行うモードです。 CHGチャージは充電だけです。 自動で停止してENDの表示がでたら終了です。 AUTOモードで放電の終了電圧は2.5Vまでやると容量が最大に測れて電池の公称値に近い数値が出ますが、時間がかかります。 3.5Vにして他の電池との容量の違いを比較するのが簡単にどれが元気なのかわかります。 ファンの下にセメント抵抗があり、放電時にこの抵抗で負荷をかけて電池を消耗させます。 このとき発熱しますのでそれをファンで冷やします。 新品のうちは電子部品特有の匂いを感じるかもしれませんが次第に匂いも気にならなくなります。
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