hibikurasu ガラスカッター オイル補充 ローラータイプ 替刃 スポイド セット ガラス 切断 工具　ボトルカッター

【超硬ローラー】 刃先は超硬を使用したローラータイプで、初心者からプロの方までお使いいただけるガラスカッターです。 【オイル補充式】 オイル補充式でオイルが自動的に流れる為、安定した切り傷でムラなく均一な使い心地が持続します。 【ちょうどいい大きさと重さ】 男性はもちろん、手の小さい方や、女性でも不安なく使用できる大きさです。 握りやすく凹凸があるのでしっかりとグリップします。約６５gのちょうどいい重量感は疲労なく安定した使用感がありあす。 【替刃２枚とスポイドがセット】 超硬ローラーといえ、長く使うと先端は消耗します。 替刃２枚がセット、わざわざ買うほどでもないスポイドがなのも嬉しい。愛着の湧いた道具を長く使用できます。 【いろいろな物に使用できる】 ガラスカッターはガラスだけではありません。 鏡やタイルにも使用できます。 切断板厚は３～１２mm。腕次第で、もう少し対応できるかも。 手に馴染まないなぁ・・・ 本体の重さが軽すぎるなぁ・・・ プラスティック製のものでは使い心地がいまいち・・・ 『使いやすい重さ、手になじみやすい』 何回か使っていると、いまいち傷の入りが甘くなったような・・・ 本体は使えるから、替刃だけ欲しいなぁ・・・ 『替刃を２個セットしました』 オイルが差しにくいなぁ・・・ 手持ちの油をつかいたいな・・・ 『わざわざ買うのが面倒なのでスポイドをセットにしました』 【準備する道具、あったら便利な道具】 ■ペン、ものさし、滑らない手袋 ■カッティングオイル ・専用のものは無臭で揮発性が高く、ガラスが汚れにくいです。 ・ミシンオイルやチェーンオイルでも代用できます。 ■カッティングマット ・新聞紙や段ボールでも代用できます。 ■ランニングプライヤー ・手で折るのが怖い人は使いましょう。パキッとおる道具です。 ■ダイヤモンドヤスリ・耐水ペーパー ・切断面は鋭利で危険です。切断後は必ず角を整えましょう。 【まず、はじめに・・・】 紙を切るカッターのように、ガラスを切る道具ではありません。 ガラスを切るために、傷をつける道具です。 ガラスカッターを使って、ガラスを切断する作業は経験するほど上手くなります。 はじめは失敗する可能性が高いので、必ず練習用のガラスで練習してください。 何回か練習すれば、初めの失敗が嘘のようにいとも簡単に、ガラスを切断できるようになります。 【早速切ってみよう！】 ガラスの切断は危険を伴いますので怪我のないようご使用ください。 焦りは禁物、失敗の元です。あせらず、ゆっくり作業してください。 【よくあるQ&A】 ■オイルが出ません・オイルが垂れます 蓋を閉じた状態であれば流れ出ませんので、真ん中からカッター尻に向けて注油してください。 スポイドを使って直接ガラス面に塗布してもいいでしょう。 ■まっすぐ切れません ガラスや物差しが滑っていませんか？ ガラスが割れないようにクランプで固定したり、一時的にテープで貼り付けてもいいと思います。 専用のマットや、専用の物差しを使うと滑りにくくなります。 ■綺麗に切断できませんません 水分があると傷が正しく入らず切りすじが割れてしまいます。 そのためオイルを塗ってから切断することで、水分をはじきます。 何回か練習すれば必ず上手くなります。初めの数回は練習と思いましょう。 ■失敗しました 間違えたときに同じところをもう一度切ってはいけません。 木を切るように何度も切ればキレイにカットできるわけでありません。 逆に2回以上切ると傷をつけた箇所がボロボロになるので真っすぐ切断できません。 → 割れないようにひっくり返して反対からもう一度チャレンジ WEB状のDIYのサイト、 動画コンテンツなどを参考にDIYライフをお楽しみください。