◆◆最新保存版 週刊鉄道絶景の旅 大糸線◆◆
―No.6―
☆☆☆関東・甲信越☆☆☆
(発行年月日)2009年7月23日
(定価)580円
(発行所)株式会社 集英社
(総ページ数)シリーズ平均フルカラー34ページ
(内容詳細)簡単に記載致します。ご確認の程、よろしくお願い致します。
―大糸線:日本の屋根と田園風景を堪能する―
週刊 鉄道 絶景の旅 6号
大糸線
関東・甲信越(2)
○株式会社 集英社
○総ページ数 A4型 36ページ
○定価 580円
【内容紹介】
関東・甲信越(2)大糸線
[表紙]
姫川に沿って走るキハ52形ディーゼルカー。
遠くに北アルプスを望む。5月に撮影。
写真=松本英一郎
特集
絶景俯瞰パノラマ地図
大糸線
のんびり気まま旅[大糸線]
白い山脈や清らかな湖を見て心洗われる旅
文=原口隆行
鉄道写真家が教える
絶景写真撮影ポイントガイド
大糸線
途中下車ガイド
文・写真=若林 純 写真=長野県大町市観光協会
連載
新線開業うらばなし(6)
上高地登山鉄道
上高地まで電車で結ぶ構想
文・写真=川島令三
知られざる絶景鉄道 第6回
八方尾根ゴンドラリフト アダム
恋人と乗りたいアルプス大観覧車
訪ねてみたい日本の鉄道遺産 第6回
滝沢川橋梁(篠ノ井線)
官設鉄道時代そのままの姿を残す
龍洞院架道橋(篠ノ井線)
寺へ延びる明治時代に造られた参道
文・写真=米山淳一
駅で買える老舗の銘菓(6)
真味糖
裏千家十四代命名の風流な菓子
文=小林しのぶ
実物写真で観るにっぽん名列車図鑑 第6回
681・683系 サンダーバード
北陸の特急街道を行く、現在の看板列車
写真=マシマ レイルウェイ ピクチャーズ 文=川辺謙一
鉄道地図を楽しむ 第6回
駅の間隔が極端に短い理由とは?
文=今尾恵介
ノスタルジー昭和の鉄道 第6回
新しい“肋骨線”を走り抜けたC56形SL
文=種村直樹
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(2017年 4月 24日 18時 49分 追加)
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