パリの蚤の市で見つけた「PEXONNE」のアンティーク陶器製カフェ・オ・レ・ボウルです。 1ヶ所製造時にできたと思われるヒビがありますが、釉(うわぐすり)の下なので触ってもヒビを感じません。 貫入とは、陶器と釉(うわぐすり)の収縮の差により、焼き上げたときに釉にヒビが入ることをいいます。これが独特の風合いとなります。 ■年代:1960年~
■サイズ:φ143xH83mm
■材質:陶器製
■フランス製
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