「4.4mm5極 - 4.4mm5極 ライン入力 (GND有) オーグライン+pt & +α単線 0.4mm 八芯 ブレイド編 +1本 トープラ販売 非磁性 金+銀 武藤製作所」になります。(こちら完成品のため納期は無く、一両日中に発送可能です)
武藤製作所さんの最高傑作、「0.4mm単線タイプ」の
「オーグライン+pt」「オーグライン+α」線材をそれぞれ4本ずつ、計8本使用、
更にGNDにも「オーグライン+pt 」を1本追加配線、「8芯 + 1芯 構成」にて作製した
「iFi Audio ZEN DAC Oriolus BD20 R2R2000 DX220MAX」等の「4.4mm5極ラインアウト出力」可能な機器から、
「Oriolus BA2 ZEN CAN」等の「4.4mm5極入力」可能な機器への「4.4mm-4.4mmタイプ」ライン入力ケーブルです。
「オーグライン+pt」はプラチナ等のレアメタルを追加配合した高品質線材で、
通常オーグラインよりも純粋解像度、高音伸び感、煌めき感、ヴォーカル域の艶感、残響感、音像表現の深みなどが諸々向上しています。
「+pt撚り線タイプ」はパワフルな表現力が特徴ですが、
こちらは澄み渡ったような音像表現の濁り無さ、流水のような落ち着いたクリアな音質が特徴です。
「オーグライン+α」は通常品よりも金の配合量を約3倍に引き上げたハイグレード仕様で、
音全体の立ち上がり、低音スピード感、沈み込み感、小気味が良好な「低音表現がとても良好な銀線」で、
「+pt」よりも横方向に広く、音の厚み感、音像の質感良さ、押し出し感に優れます。
こちらは2種類の線材を合わせることで互いを補い合いその点を完全に克服、
超解像してくれる解析力の高さはそのままに、中低音の質感とスピード感が素晴らしく、
銀線らしい深い鳴り残響感が感じられるのでヴォーカル曲と特に相性良好、
良質な銅線と比べても見劣りしない中低音表現なので、画期的な音質傾向です。
オーグライン製造元の「武藤製作所さんの廃業」を受けて、「この機を逃すと二度と提供出来なくなる」
と作製した製品で、「撚り線タイプ製品」はまま見受けられますが、
「単線タイプ」を採用する製品は滅多に無い、他では入手不可な構成ですので、是非この機会にお買い求め下さい。
4.4mm5極プラグは「トープラ販売 FAシリーズ(非磁性高品質タイプ)」の銀メッキ、金メッキを1本ずつ採用、
日本製品なので海外製プラグよりも格段に精度が良く、
「銀メッキタイプ」は特別な工程を経て製造されているので「金メッキ品」と同等の強度を誇り、銀特有の「表面の酸化による黒色変色」も対策がされているので従来とは一線を画した品質です。
もちろん音質面でも優れていて、「ロジウム製品」は良くも悪くもギラギラしていて合せるソースを選びますが、
こちらは癖が全く無い明るく柔らかいシャープな音で、中音域艶感をとても綺麗に表現してくれ、
ヴォーカル域における艶感、残響感表現がとても気持ち良いです。
更に「トープラ製品」ならではのパワフルさも併せ持ち、非磁性なので電位的にもかなり優れ、まさにオーディオ用プラグとして理想的な製品です。
金メッキタイプはメッキも厚めなので音質面でもより明るく明瞭、弱ウォームに音表現が柔らかいためとても聞きやすく、
ヴォーカル域も近めでとてもクリアなので存在感向上、低音スピード感も良好と、とても品質良く使用出来ます。
非磁性で電位的にもかなり優れるため、従来品よりも低ノイズ、音抜け開放感が更に良好、と
まさにオーディオ用プラグとして理想的な製品です。
上記製品、コネクタの相乗効果により、かなり貴重かつ、今まで体験したことの無い音を楽しめますし、
また「金+銀」のハイブリッド構成のため、接続方法により最終的な音仕上りが少し変わってくるので、一度で二度おいしい製品です。
更に製造メーカー廃業により、手持ち在庫が尽きたら提供出来なくなってしまう構成ですので、是非この機会にお試し下さい。
ハンダはMSolder SUPREME(最高級タイプ、通常よりも金と銀の配合量多め)を採用、
コネクタ間ケーブル長は約56mmです。
コネクタ内部をグルーや収縮チューブで被覆補強しています。
カスタム対応も可能です。
価格そのままで
・通常の「3.5-3.5タイプ」として提供(NIDEON NDP-3.53SS×2構成)
として提供可能ですので、希望される際は落札後取引ナビにてお申し付け下さい。
海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス!」 を利用します。
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