オートフィネス フュージョン ハイブリッドワックス 50ml+リジュビネイト プレワックスクレンザー 100mlセット

イギリスのメーカー、フュージョン ハイブリッドワックス 50ml+リジュビネイト プレワックスクレンザー 100mlセットです。 (AutoFinesse Fusion 50ml+Rejuvenate 100ml) AutoFinesse UKから直接仕入れております。 非売品です。 並行輸入品の為、商品パッケージに記載ある商品説明等は英語ですので、予めご了承ください。 また、国内までの配送で商品パッケージ等に若干の凹みや擦れ等がある場合がございますので、この点につきましても、予めご了承ください。 気温の高い季節ですと、ワックスが若干溶ける事があります。 製品上、問題はありませんが気にされる方は購入をお控えください。 ※商品写真は私が販売している同一商品の写真です。 私の自己紹介に商品購入にあたっての注意事項を記載しておりますので、注意事項にご了承の上お買い上げを 宜しくお願い致します。 以下メーカーの商品説明です。 ・ フュージョン ワックスの見た目が好きだけど、シーラントの耐久性も欲しい？Auto Finesse Fusionは、天然のカルナバワックスのような仕上がりと、シーラントのような耐久性を兼ね備えた究極のハイブリッドワックスです。 Auto Finesse Fusionは、天然のカルナバワックスのような仕上がりと、ペイントシーラントならではの耐久性を求める人のための、究極のハイブリッドワックスです。 使用方法 ワックスを塗る前に、車がきれいな状態であることを確認します。 クレイバーを使って、車の表面に汚れが付着していないことを確認します。 過去6～12ヶ月間に塗装を磨いていない場合は、ワックス前のクレンザーで表面を整えておくのが賢明です。 フォームアプリケーターを使ってワックスポットを1/4回転させ、ワックスを塗る準備をします。 小さく、均一に、そして重なるようにして塗ります。 ワックスは長持ちしますので、惜しみなく使ってください。 1つのパネルが終わったら次のパネルに移り、それが終わったら前のパネルの残留物をバフで取り除きます。 このパターンで車の周りを作業します。 ワックスが乾いてしまった場合や、ワックスの「セカンダリーヘイジング」が発生した場合（高温多湿の気候では、特に製品を塗りすぎた場合に発生することがあります）、Finaleのような水性クイックディテーラーを使用すると、残留物の除去を容易にすることができます。 ワックスを塗布する際は、最低でも3時間以上の間隔を空けることが大切です。 気温が6度以下、または25度以上の場合はワックスをかけないでください。 直射日光の当たる場所や湿度の高い場所でワックスをかけると、除去する前に製品が硬化しすぎたり、硬化しなかったりすることがあります。 ・リジュビネイト Auto Finesse Rejuvenate pre-wax cleanserは、私たちのシグネチャーワックスの美しさと性能を高めるために特別に設計された、グレーズベースの研磨剤です。 Rejuvenateには、ディープクレンジング溶剤、グレージングオイル、微細な目立たなくする研磨剤が含まれており、頑固な汚れや酸化、軽いスワリングを除去します。 ワックスを塗るのに最適なベースです。 RejuvenateはAuto Finesse's Carnauba Waxesと一緒に使うように設計されており、車やバイクにコンクールレベルの印象的な仕上げを施すことができます。 Rejuvenateは、ハンドアプリケーション、デュアルアクション、ロータリーポリッシャーで塗布することができます。ワックスがお好きな方にとって、Auto Finesse Rejuvenateは新しい親友となるでしょう。 使用方法: ・ハンドアプリケーション ハンドアプリケーションの場合は、マイクロファイバー製またはデュアルフォーム製のアプリケーターパッドの使用をお勧めします。 小さめのコインサイズの製品をアプリケーターに滴下し、残留物が透明になるまで軽い圧力で塗装になじませます。 製品を塗布する際には、小さな円運動または直線運動を重ねて行ってください。 最良の結果を得るためには、一度に作業する面積を小さくする必要があります（18×18平方インチ以下）。 製品が完全に浸透したら、マイクロファイバータオルを使ってすぐに残留物を取り除いてください。 最大限の光沢を得たい場合や、非常に柔らかい塗装タイプを扱う場合は、デュアルフォームアプリケーターパッドの黒い面を使用することをお勧めします。 ・デュアルアクションポリッシャー デュアルアクション(DA)ポリッシャーで塗布する場合は、軽いフォームのフィニッシングまたはポリッシングパッドを使用することをお勧めします。 パッドに豆粒大の製品を2～4滴垂らし、機械の最低設定を使って塗装の小さな領域（18×18平方インチ以下）に塗り広げます。 その後、ゆっくりと均等に重ね合わせ、軽い圧力で、中程度の高さの速度設定（4000～5000OPM）で、残留物が透明になり始めるのを確認するまで、製品を塗り込んでいきます。 この段階で速度を次の最低設定に落として、さらに2-3セクションのパスを行い、最後の仕上げのパスでもう一度最低設定にします。 残留物が完全に消える直前に、マイクロファイバーのタオルですぐに取り除きます。 研磨性能を最大限に引き出すためには、あるいは硬い塗装の場合には、やや硬めのフォーム研磨パッドをお勧めします。 ・ロータリーポリッシャー ロータリーポリッシャーで塗布する場合は、軽めのフォーム仕上げまたはポリッシングパッドを使用することをお勧めします。 パッドに豆粒大の製品を2～4滴垂らし、機械の最低設定で塗料の小さな領域（18×18平方インチ以下）に塗り広げます。 その後、最大1200RPMの速度で、残留物が透明になり始めるのを確認するまで、速度を上げます。 この段階で、速度を次の最低設定に落として数セクションを通過させ、最後の仕上げ段階でもう一度最低設定にする。 磨き残しが完全になくなる直前に、マイクロファイバー製のタオルですぐに取り除いてください。 研磨性能を最大限に引き出すためには、あるいは硬い塗装の場合には、やや硬めのフォーム研磨パッドをお勧めします。