香川県産ヒノキを使った香川県伝統工芸品
一番長いところの直径約12.5㎝
日本の木工技術である『組手(くで)』
正確に薄く挽き割られた木片を、釘を一本も使わずに、隙間なくぴたりと組み付ける繊細な技術です。
冷たいグラスに付いた水滴で濡れても、乾燥すると狂いなく元の姿に戻りますので、安心してお使いいただけます。
ご検討宜しくお願いいたします。
(2024年 10月 18日 22時 13分 追加)
平成30年度一般部門最優秀賞(知事賞)
香川県の伝統的工芸品である「組手障子(くでしょうじ)」の技法を用いて作った木のコースターです。香川県産のヒノキなどを使い、釘を一本も使うことなく、木と木を組み合わせています。ご自身で匠の技を体感できる「手作りキット」もあります。 【素材】香川県産 ヒノキ