唯一の面状発熱体で遠赤外線で加熱できるタイヤウォーマー GET HOTタイヤウォーマー GP-FACTORY
250/MOTARDサイズ (フロント120 リア140-160サイズに対応
圧倒的な発熱面積を持ち加熱スピードは他社製をはるかに凌ぐポテンシャルを
持ちながら、タイヤへの攻撃性が非常に少ないタイヤウォーマーとしてファクトリーチーム をはじめ、全日本選手権~イベントレースまで幅広いユーザーを持つGET HOTタイヤウォーマー
裏生地面積=発熱面積
となるためにニクロム線ではできない正確な温度管理が可能。
ニクロム線ウォーマーは熱線を使用して加熱するものですが、たとえサーモスタットが入っていたとしてもタイヤの温度がその温度に達するまではいくらでも線の温度が上がってしまうため、結果的にタイヤを壊してしまいます。
簡単に言えばタイヤが80℃、90℃の設定温度に達するために線の温度を110℃、120℃にしなければタイヤはその温度に達することはできないのです。
100℃以上の温度で加熱するとタイヤに含まれる軟化剤が消失することから、ニクロム線加熱はタイヤ性能を著しく低下させてしまうのです。
上記加熱原理から、ニクロム線タイヤウオーマーでの温度管理は物理的に不可能となり、ただあてにならない温度を表示していることになります。
GET HOTは全体が面で加熱されることからセンサーは温度を正確に感知することができ、また上限100℃の温度設定でタイヤを壊さずに仕上げることが可能です。
現在メーカーにおいて大量のバックオーダー状態となっているようで納期に数か月お時間がかかってしまっているようですが確実に待って良かったと思える製品です。
このGP-Factoryはシンプルかつハイパワーでありながら最も扱いやすいことから非常に人気の高いモデルです。
当出品は在庫があるものではなく、お手続きいただいた後にメーカーに発注する流れとなりますのでご了承ください。
カラーはご希望に合わせることが可能です。
定価 76780円+送料 の商品となります。
サイズを含めた質問、納期、価格に関するお問合せは
dablax2あっとyahoo.co.jp
までお気軽にご連絡ください。