■1960年代 希少!日本製(東京)エバニュー グレッチャー(EVERNEW Gletscher)ピッケル

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●1960年代 希少!日本製(東京)エバニュー グレッチャー(EVERNEW Gletscher)ピッケルです。(表”Gletscher 67.F 78(67年製)””SPECIAL HANDMADE”)(裏” EVERNEW SNCNo2”)と刻印あり、当時のブレード革製カバー、ゴム製シュピッツェ(石突き(いしづき))サック付き、シャフトはヒッコリー● サイズ:ヘッド長は約29.5cm、全長:約79cmです。●【状態】特に大きな傷みもなく美品です。よく磨いてあります。これ以上仕上げ購入された方は磨いてください。なお、シャフト下部シュピッツェ(石突き(いしづき)に近いところに小さく”白井”と刻まれています。特に深く刻まれていないため、シャフト削れば綺麗に処理できると思います。【エバニュー Gletscher グレッチャーの説明】 レッチャーは、当時エバニュー社の顧問をしていた芳野満彦氏が設計したモデルである。登山をするもので芳野氏を知らない人はいないであろう。グレッチャーはドイツ語で氷河の意味。英語ならグレッシャーである。ヘッドは、とても斬新なデザインで、肉厚なピックに深い溝が刻まれている。溝の中のGletscherの字体は、芳野氏の筆によるもの。ブレードは大きなカップ型で、カッティングには威力を発揮しそうだ。武骨な印象を与える。製造は、「67.F 78」の刻印からして1967年(昭和42年)製。素材は、SNC No2とありニッケル・クロム鋼第2種と分かる。この第2種について素人調べですが、第1種と第2種があり金属加工処理によって、前者は1300度以上の耐熱性を持ち主に電線等に用いられ、後者は1000度以下の用途に利用されるようです。グレッチャーの他の特徴は、石突部がヘッド側で言うところのフィンガーを備えたハーネスが用いられている。それがアイゼンの雪取りを考慮したデザインなのだろうか、それとも単に補強のためなのか、ゆえに重量を嵩んでいる。
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