CLASSIC T・R・A・C・K・S SPECIAL
アフリカ・バンバータ
「プラネット・ロック」こそが21世紀音楽の原点だった
人間と機械のコラボレーションによってラップをエレクトロへと進化させた音楽……。1982年に発売されたアフリカ・バンバータ&ザ・ソウルソニック・フォースのシングル「プラネット・ロック」はそうした位置付けにあるととらえられる。ブレークビーツ、ボコーダー、アメリカに輸入された最初の FAIRLIGHTシンセの1台など、当時の最新音楽スタイルや最先端機材を駆使し制作された「プラネット・ロック」は、従来のラップという音楽スタイルをベースに、“コンピューター”“未来派”“ロボット”などといったキーワードでくくられるエレクトロという新たなスタイルを確立し、それを世に知らしめた作品だ。今回は、当時ダンス・フロアの寵児と呼ばれていた、本作のプロデューサー、アーサー・ベイカーに話を聞くことができた。
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