管【16】 ■ 52% バッテリー 東芝R734用 R73用 R83用 第四世代上位機用 (下位機もOK) 送料無料
データが揃いましたので一斉出品いたします。
判りやすいよう結果を一覧で掲載します。
検査結果をもとに、それぞれの価格が細かく切られています。
当商品は下記データの内の 管【16】 です。 近い管理番号で同時出品ですので、お間違えないようお願いいたします。
端数切捨て
【16】 34657 ÷ 66312 = 52%
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FULL CHARGE CAPACITY ÷ DESIGN CAPACITY = % 各画像参照!
【R F】 51224 ÷ 66312 = 77% Low ________ 2023/03 検査 (売れ残り)
【R G】 34063 ÷ 66312 = 51% Low ________ 2023/04 検査 (売れ残り)
【R 07】 17431 ÷ 66312 = 26% Low ________ 2023/03 検査 (売れ残り)
【V】 60879 ÷ 66312 = 91% ________ 2023/06 検査 (未出品ぶん)
【W】 60436 ÷ 66312 = 91% ________ 2023/06 検査 (未出品ぶん)
【X】 57445 ÷ 66312 = 86% ________ 2023/06 検査 (未出品ぶん)
【Y】 52401 ÷ 66312 = 79% Low ________ 2023/06 検査 (未出品ぶん)
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【01】 62478 ÷ 66312 = 94%
【02】 61506 ÷ 66312 = 92%
【03】 59983 ÷ 66312 = 90%
【04】 59443 ÷ 66312 = 89%
【05】 59216 ÷ 66312 = 89%
【06】 59205 ÷ 66312 = 89%
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【07】 58957 ÷ 66312 = 88%
【08】 58093 ÷ 66312 = 87%
【09】 55641 ÷ 66312 = 83%
【10】 55350 ÷ 62460 = 88% ◆ 非純正
【11】 51969 ÷ 66312 = 78% Low
【12】 47908 ÷ 66312 = 72% Low
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【13】 42400 ÷ 66312 = 64% Low
【14】 39484 ÷ 66312 = 59% Low
【15】 38059 ÷ 66312 = 57% Low
【16】 34657 ÷ 66312 = 52% Low
【17】 26805 ÷ 66312 = 40% Low
【18】 14666 ÷ 66312 = 22% Low
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【71】 28868 ÷ 33156 = 87% 下位機用 ( DESIGN CAPACITYが「上位用」の半分 )
【72】 22906 ÷ 33156 = 69% Low 下位機用 ( DESIGN CAPACITYが「上位用」の半分 )
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・2023/12 新規検査⇒出品ぶんは01~18, 71, 72 です。
・新規出品 V, W, X, Y, は2023/06 検査ですので、放置後自然劣化ぶんの可能性をお含み置き下さい。←ほぼ無影響だとは思いますが、念の為。
・便宜上79%以下を注意喚起でLowと表記しました。当然、そのぶん価格が割安になります。
・便宜上、【下位機用】【上位機用】【U機用】の3種類に命名しました。(←暫定用法なのでネット検索しても無意味です)
【 下位機用 】・・・・第四世代i5以下でしか使えない /今回の 71. 72,
【 上位機用 】・・・・第四世代全てで使える /今回の 01~18,
【 U機用 】・・・・第六世代のR73等で使える /別途同時出品 (B65用 B55用などと呼ばれているタイプ)
見分け方は 各商品ページ画像で「最後の二枚 」をご参照ください。その比較画像で「 突起の差異 」が解ります。
● ● と赤の付箋が二つ貼ってあるのが「下位用」です。←上位機ではお使いになれません。
付箋が無いほうが商品 です。
≪R734上位機=BT 受部凹穴小 ≫←突起凸部小の上位用バッテリーしか入らない
≪R734下位機=BT 受部凹穴大 ≫←突起凸部小の上位用バッテリーも入る/突起凸部大の下位用バッテリー( ● ● )も勿論入る
以上を換言すると、 第四世代の R734, R73, R83, で使用するには↑の01~18,を購入しておけば良い 、ということになります。
ただ下位機(i5以下)でそうするとコストパフォーマンス的に無駄なので、CPU換装してないのなら下位機では廉価の↑ 71, 72 ( ● ● ) を使うほうが理に叶っているわけです。
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≪ バッテリー側突起以外での見分け方 ≫
・底板に定格4.74A と書かれていたら上位機。定格3.42Aと書かれていたら下位機。メーカーから直接購入してワンオーナーとしてご利用の方は、そう判断して構いません。中古機の場合は、裏蓋は簡単にパーツ交換出来るので速断は禁物。分解してコンデンサの数を見て下さい。
・分解して液晶のツマミオビが白だったら上位機ですが、改造が加わっている可能性を想像すると100%とも言い切れません。液晶オビ下方CPU右下コンデンサの数を見て下さい。コンデンサが3個並んでいたら上位機。2個だったら、たとえCPUがi7でも下位機です。
これよりも複雑な改造が加わっていた場合は、その都度ご自身でご判断ください。
慣れれば「バッテリー側突起凸部が入る位置の筐体側凹部の形状」を一瞥すれば判るようになります。
≪ 劣化度とDESIGN CAPACITY との関係に於いて起る錯覚 ≫
【R G】 34063 ÷ 66312 = 51% Low ________ 2023/04 検査 (売れ残り)
【71】 28868 ÷ 33156 = 87% 下位用 (DESIGN CAPACITYが「上位用」の半分)
価格に差が無い場合、どちらを選択すべきか。
上位機なら【R G】の一択しかありませんが、下位機をご使用で経費を抑えたい方には痺れる選択となります。俗に言う『目利き』が問われるわけです。
極端に言って
【新品】 33156 ÷ 33156 = 100% 下位機用
の商品があったとして、
34063 ÷ 66312 = 51% Low
を上回れるのか?
これは当出品者にも、実はよく解らない。
単純計算なら34063mWhのほうが33156mWhを上回るので
34063 ÷ 66312 = 51% Low
のほうが長時間使えます。
しかし今までそういう値付けにはしていません。
短期スパンならそういう選択で構わないのでしょうが、バッテリーを今後長期間使用する予定なら劣化度の少ない小容量を選ぶほうがセオリーかもしれないからです。
以上、見解に間違いがある箇所も含まれているかもしれません。
当出品者はこのカテゴリーでは素人につき、これ以上のことは言えません。責任も持てません。
batteryreport画像をご確認の上、落札者様判断でご入札ください。
なお、『思ったほどの持ち時間が無かった』などと嫌味を言って来る人がおられましたが、こちらではソフトが吐き出す数値の提示のみなので、それが納得いかない方は入札をお控えください。
出品を簡略化するため、全バッテリーで「目立った傷や汚れなし」に統一しておりますが、実際は小傷擦り傷が目立つものも含まれます。予めお含み置きください。