●1920年~1950年頃(大正から昭和初期)の未使用で大変希少なメガネのガラスレンズです。全てガラス製で色々な色があり、この当時のガラスが大変希少です。元々は本レンズを加工し、凸レンズに仕上げるため、本レンズはガラスだと思ってください。ほとんどが日本製(3/4)またはアメリカ製(1/4)です。基本的のは丸型のレンズがほとんどですが、中には茄子型のレンズもあります。また、紙袋からメーカー名を探しても今では存在しないメーカーとなっています。●【状態】ほとんどが当時の紙袋に包まれています。古さを感じるものがありますが、レンズは特に傷みはないです。●1000枚中、800枚ぐらいは両眼として揃っています。残りは200枚は片眼(1枚)のものです。